ワークフロー搭載
商標管理クラウド Maklin

事業部や代理人とのやりとりを一元化
企業知財の業務効率化なら

利用数
1,776
ユーザー
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導入による効果

探さない・漏れない・迷わない。商標業務の新しい常識

情報が分散

台帳や案件ごとの依頼書/報告書がバラバラに存在し、探すだけで時間がかかる

履歴が追えない

関係者とのやり取りがメールやチャットに散らばり、経緯を追うのが困難

進捗が不透明

担当者任せの進捗管理で、抜け漏れや手戻りが発生

一元化により探す手間ゼロ

台帳も依頼・報告のやり取りも全てクラウド上に一元化し、全情報を集約

自動保存で台帳記入の手間ゼロ

クラウド上で行った依頼・報告は台帳へ自動保存され、台帳への転記が不要に

進捗の見える化で抜け漏れゼロ

誰でも進捗が一目でわかる&システムによる自動管理なので漏れるリスクゼロ
機能の紹介

すべての業務プロセスを、クラウド上でスマートに完結。

商標・調査台帳のクラウド管理

商標の出願・調査に関する情報をクラウド上に集約。
紙やExcelでの管理と違い、最新情報が常に共有され、検索や更新もワンクリック。

カスタマイズ可能なワークフロー機能

事業部 ⇔ 知財部 ⇔ 特許事務所の間で、案件依頼〜承認・報告までをクラウド上で回覧。
事前設定した回覧フォームを埋めるだけで、自動的に台帳へ保存されます。

進捗ダッシュボード

各回覧案件のステータスを自動で可視化し、一覧で把握可能。
遅延や対応漏れを早期に発見でき、関係者全員が安心して業務を進められる。

チャット機能で会話履歴も一元化

メールのやり取りに代わり、Maklin内でメッセージを一元化。
案件ごとに履歴が整理されるため、後から内容を追うのもスムーズ。

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